BraveBook:かわぐちかいじ「ジパング 16」
角松二佐と草加少佐の再会。
「みらい」のクーデターの後ろには草加少佐の意図が。
帝都・東京に上陸した角松。米内大将との再会。
角松の動きに特高(特別高等警察)の目に留まる。
今も語り継がれる特高の壮絶な拷問。ジパングの描写はまだまだ生ぬるいようです。
あの蟹工船で目を付けられた小林多喜二の死亡時の写真は見るに耐えないほどの酷さ。晴れ上がり内出血でドス黒い太もも。太い釘を刺したといわれる「穴」まであいています。
海軍の口利きで無事釈放された角松。
インド独立のため日本と連携を模索するチャンドラ・ボーズ。
現役復帰をし中国にいる石原莞爾。
なんとか時代を本来の道に戻そうと中国へ渡る梅津艦長。
そして、石原と若き毛沢東出会い。
物語は大河のようにうねり、激流へとなっていきます。
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