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2006/09/25

BravePS:「機動戦士ガンダム 一年戦争」

機動戦士ガンダム 一年戦争

PS2を買った。
専用アナログコントローラーの操作性は期待以上であった。子供にも無理なく握れるよう小さめではあるが、指のもつれは解消され左右3本の指での操作は快適そのものである。コントローラーを使用して気がつくのが、親指を実によく使うことである。
左右のレバーはもちろん、上面のボタン操作はすべて親指の分担である。人指し指はL1とR1のボタンを押す以外ほとんど使いみちがない。

なるほどである。
携帯を使う時、若者は親指を使い、オジさん・オバさんは人指し指を使うという調査結果が読んだことがある。その理由が初めてわかった。アナログコントローラーを当たり前に使ってテレビゲームをするかどうかが、若者と年寄りを分けていたのである。

さて、親指をめったに使わない旧人類にとって、コントローラーの操作は未体験の世界であった。猿と人間の大きな違いは手の親指の向きにある。人間の親指は他の指と向き合って可動範囲も大きい。一方で猿の親指は他の指と同じ側にあって曲げる以外にほとんど使い道はない。そのことが、コントローラーを操作して実感できた。ガンダムの操作はほとんど親指である。動くのも攻撃するのも親指である。
朝起きた時、親指の付け根に今まで感じたことのない疲労感があった、未体験の驚きである。

ジオンとの戦闘である。
アナログコントローラーも、旧人類の鈍重なる親指ではその性能を充分発揮することが出来ず、相変らずの黒星続きである。

ホワイトベースの支援には何とか成功したものの、ジオン軍の新型にはまったく歯が立たない、情けない。
人間負けが込んでくると、最初に挫けるのは精神である。だんだんとゲームを起動する気力が衰えるのを感じたのが1週間も終るころだった。

敵を知ることは兵法の鉄則である。ネットで「機動戦士ガンダム」「攻略法」をキーに検索すると無数のサイトがヒットした。ひたすら読むこと約半日。

結論は、このゲームを攻略することは、PS2のベテランでも結構難しいとのことであった。苦労の元凶はまさに操作性にあった。どうやらこのソフトのボタンの割り付けなどは複雑でガンダムを思いどおりに動かすことは熟練を要するとの記述が多数ある。

知らなかった、PS2ではソフトによってボタンやレバーに割り当てられる機能が違うのである。「機動戦士ガンダム」はその割り付けが複雑で、移動と攻撃を連携されるのが難しいようなのである。なるほど、よりによって初めてのソフトに操作の難しいものを選んでいたのでは、勝てるわけがない!(心理学で言う都合の良い「合理化」である。)

で、関連サイトを読み続けること更に半日。その操作性の良さと独創性で評価の高い(一方で難しいとのコメントも同じ位多い)「機動戦士ガンダム 一年戦争」を購入することにした。何しろ、安いとは言えPS2を購入したのである。しかも、ザクごときにボコボコにされたままで「撤退」したのでは、後々までトラウマになるかもしれない。

そして気分も一新、「二週間戦争」の後半はアマゾンから宅急便が到着した月曜日の夜に「開戦」したのである。

 to be continued...

Can you remain alive in spite of the WAR?


機動戦士ガンダム 一年戦争 機動戦士ガンダム 一年戦争

販売元:バンダイ
発売日:2005/04/07
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