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2007/11/07

105円の本達:石原慎太郎「老いてこそ人生」

老いてこそ人生 (幻冬舎文庫)

      

買ったきっかけ:
しばらく前に「隠居」をテーマに読書をしていました。未だ現役「隠居」の気配もない石原氏のちょっと話題になった一冊があったので手にしてみました。

感想:
人生論ではありません。健康自慢・病気自慢(?)・健康法自慢・趣味自慢の一冊です。
すべてが即物的で深みはありません。ひたすら自分と自分の興味を語っています。一本筋の通った「老人論」など期待したのですが残念。しかし、今なお都政を取り仕切るバイタリティーが伝わってきます。

おすすめポイント:
年老いてなお政治に情熱を燃やす石原氏。
その情熱は万人共通なものではなく、ある特殊な人のみに与えられた天性のものなのでしょう。
石原氏のあくの強い不思議な個性が良く伝わってきます。

老いてこそ人生 (幻冬舎文庫)

著者:石原 慎太郎

老いてこそ人生 (幻冬舎文庫)

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