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2008/02/17

BraveGoods:理想の椅子探し

アーロンチェア・チタニウムカラーベース【ミディアムサイズ】B size【ポスチャーフィットフル装備(シート:クラシック)】













ブログを始めて早いものでもう2年。

小ぶりなテーブルにDELLのモニターにMac miniを繫いで、ほぼ週末ごとにキーボードを叩いています。

最近急に気になりだしたのが椅子。

今使っているのはテーブルとセットになっていた折りたたみの木製椅子なのですが、1時間も座っているとお尻が痛い。

これまでは半日座っていてもそんなことはなかったのに、なぜ?
調べてみると、年とともにお尻の筋肉が弱ってそうなるのだとか。
何と原因は「老化」。衝撃の真実なのです。

そういえば、やや前傾でキーボードを叩き続けた後、腰と肩にも鈍い痛みが残るような気も。

先月、改めて全巻を読破した「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」ですが、そのシャア風にあえて言うなら

「認めたくないものだな。自らの老化ゆえの痛みなど 」

なのです。

そこで急遽取り組むことにしたのが「理想の椅子探し」。

検索してみると同様の悩みを持つ人の多いこと!

それらの記事をいろいろと読むこと1週間。

そこに共通の「真実」をいくつか発見できました。

  • お尻と腰にやさしい椅子は確かに存在する。
  • その椅子は、常識で考えると相当に高い。
  • 見た目が「似ている」「もっとカッコいい」安い椅子も存在する。
  • そのような「似非(エセ)」椅子のほとんどは、お尻や腰にやさしくない。
  • どんな椅子も実際に座ってみないとわからない。
  • どんなに一般的評判がよくても、体に合わない場合がある。

なるほどです。

そんな気持ちで、大型家電量販店に出向いてみると、本当に無数ともいえる椅子があるのです。行き当たりばったりで購入するには、あまりにも多い! そして存在する椅子のうち、現物が展示されているケースはごく稀なのでした。

まずは、無数の記事から「ご愛用者ご推薦」の椅子を予備選考です。

価格は大体10万円から20万円の間に集中しているようで、デザインよりも機能。言い方を変えれば、高機能がデザインの重要な要素になっているものに人気があるようです。

例えばハーマンミラー社のアーロンチェア。

多くのブロガーの圧倒的支持を受けているようです。

この椅子には、体の大きさに併せてA ・B ・Cの3タイプが存在するようです。

しかも、ごく稀に「私には合わなかった」との書き込みも。

要するに各サイズの店頭在庫を確かめて、自ら座って納得する必要があるようです。

「理想の椅子探し」の始まりです。

  • この椅子が一押し!
  • この椅子はダメ
  • この店に店頭展示があるよ!
  • ここなら安く買える

読者の皆様。コメントとトラックバックでぜひご協力をお願いします。

アーロンチェア(ポリッシュドアルミニウムベース/ポスチャーフィットフル装備/ウェイブ) アーロンチェア(ポリッシュドアルミニウムベース/ポスチャーフィットフル装備/ウェイブ)
販売元:ヤマギワ
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2008/02/10

BraveBook:安彦良和「機動戦士ガンダム THE ORIGIN -オデッサ編・後-」

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 16 オデッサ編・後 (16) (角川コミックス・エース 80-19)

      

買ったきっかけ:
いよいよ最新刊のご紹介です。
16巻にして、ようや中盤。
「前史」や「外伝」も取り込んで、再構成されたファーストガンダム物語前半の山場なのです。

感想:
ジブラルタル攻略に成功した連邦軍。ジオン残党刈りに際して、シャーとアムロの山頂での一騎打ちが。
コアファイターで偵察にでたセイラは遭難し、救助に出たガンダムは黒い三連星と遭遇。
あの「ジェットストリームアタック」の強化版「Wジェットストリームアタック」もあえなく破られ、ジオン軍の歴戦の勇士達が次々死んで行くのです。
そして迎えるオデッサ会戦。
双方が最大の物量を投入した大作戦です。
「勝利か死か」をギレンから言い渡されたマ・クベは、核爆弾の使用を決意します。
ニュータイプとして覚醒がすすむアムロ。
核爆弾を搭載した爆撃機は、レビル大将が搭乗する「バターン」に迫りますが、アムロにより被弾寸前で迎撃されるのです。
会戦の敗北が明らかになったとき、マ・クベは地球の主要都市を徹底破壊せよとのギレンの命令を無視して、ギャンで連邦艦隊への特攻をかけるのです。
ラストシーンは、ジオン地球侵攻軍の「宇宙」への脱出と特攻の核爆発の俯瞰。
連邦の反攻の物語が始まります。

おすすめポイント:
ジオンのスパイであった副官エルラン。その正体がこの会戦の作戦漏洩から明らかになる。そんなリアリティのある構成が魅力的なのです。
一方で、ジブラルタルの山頂でのザクとガンダムとの一騎打ちはいかがなものか?共に空中戦すら可能な強化バーニアを装備しているモビルスーツが「足を滑らせてバランスを崩す」とは現実味がありません。ここにはロマンチストとしての安彦氏の「決闘趣味」が見られるような。
大平原での地上戦力の大激突は、言うまでもなく第二次大戦時のドイツ機甲師団のロシア侵攻をモチーフにしているのでしょうが、マ・クベの核攻撃を絡ませることで単なる戦闘シーンに終始させないところなどが実に上手いのです。
アニメ作品としての不自然さや矛盾点を次々に解消しつづけるTHE ORIGINなのですが、ここでも「核ミサイル」を「核爆弾搭載の特別爆撃機」に変更することで、より真実味と心理劇の要素を追加することに成功しています。でもその攻撃を察知し迎撃するアムロを導くのはブライト言うところの「いつものアレ」。
「科学的漫画」でありつづけたTHE ORIGIN。このあと覚醒したアムロ達の「第六感」「ニュータイプの勘」をどう処理するかが、もう一つの見所だと思うのです。

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 16 オデッサ編・後 (16) (角川コミックス・エース 80-19)

著者:安彦 良和

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 16 オデッサ編・後 (16) (角川コミックス・エース 80-19)

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2008/02/02

BraveBook:安彦良和「機動戦士ガンダム THE ORIGIN -オデッサ編・前-」

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 15 オデッサ編・前 (15) (角川コミックス・エース 80-18)

      

買ったきっかけ:
いよいよTHE ORIGINも最新編。地球を舞台としたハイライトです。
ジオン地球軍と連邦軍の大会戦の舞台となるのがオデッサなのです。

感想:
前編はオデッサ編というよりはミハル編なのです。
オデッサへの反攻を前に連邦軍の大艦隊も大西洋を横断しヨーロッパの入口、イギリスへの集結していきます。
ホワイトベースが寄港するのがアイルランドのベルファスト。
正規軍に編入されるホワイトベースですが、あの「軟弱者」のカイ・シデンはホワイトベールを下りることを決心します。
そしてミハルとの出会い。ジオン軍スパイのミハルのホワイトベースへの潜入。カイとの再会、芽生える恋、悲劇的なミハルの最後と。
ファーストガンダムファンなら、だれもが知っているストーリーが、ほぼアニメどおりに展開していきます。
ファーストガンダムで最も人気のある物語の一編なのです。

おすすめポイント:
アニメでの説明不足や矛盾を次々と解消してきたORIGINですが、この一巻だけは「原作」に忠実です。
こまかなディテールや場面の追加こそありますが、カイとミハルの出会いから別れまでを、ほぼ忠実に再現していきます。
軍港の街で、幼い弟と妹を一人で育てるミハル。ジオンのスパイとして連邦軍の動きを監視し生活の糧としています。
はじめは仕事としてカイに接近したものの、どこか似た者同士の二人には淡い恋が生まれるのです。
ホワイトベースでの運命的な再会が、ミハルの死という悲劇の結末へと足早に展開していきます。
子供向けのアニメには「大人」すぎるストーリーですが、そのしっかりとした骨格は大人の物語として立派に通用しています。

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 15 オデッサ編・前 (15) (角川コミックス・エース 80-18)

著者:安彦 良和

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 15 オデッサ編・前 (15) (角川コミックス・エース 80-18)

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