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2009/01/02

BraveDVD: 荻野目洋子「THE STEP 荻野目洋子1st」

あけましておめでとうございます。
本年も「すばらしき新世界」よろしくお願いします。
今年の年末年始は休みが長かった方が多かったのではないでしょうか?
12月26日から1月4日まで、久々にゆっくりと「休み」です。

停滞する日本の政治・経済を反映して「すばらしき新世界」も硬派のネタはすっかり影をひそめ「現実逃避」の2008年でしたが、今年は総選挙がタイムテーブルにのった時点で「再起動」すべく準備中です。硬派の皆様もう少しのご辛抱を。

さて、この年末年始は予告どおり荻野目洋子で「フィーバー」していました。さすがに元人気アイドルだけあって、アマゾンで新品のCD・DVDが取り扱われているだけでなく、ご愛用のBookOffや図書館などにも結構な数のCDがあって、結局ほとんどのCDを入手してしまいました。
もちろん楽曲・映像ともiTuneに読み込んで、今やiPod1台が「OginomePod」化しています。

DVD一括紹介では「すばらしき新世界」始まって以来のアクセス数をいただき、彼女の人気の根強さを再確認したところです。
ということで、正月休み特別企画として「荻野目洋子特集」をお送りします。

最初にご紹介するのはDVD「THE STEP 荻野目洋子1st」。
1984年のデビューまもなくに発売されたPV(プロモーションビデオ)ですが、新宿アルタなどでの新曲プロモーションやダンスレッスン風景、歌番組風のPVなど盛り沢山の内容です。

いまや絶滅して久しいフリフリのステージ衣装。「こんな服どこで買った?」というような切って貼ったようなミニのワンピース。パステルカラーの重量挙げ選手のようなレオタード。レッグウォーマーとヘアバンド。歌の場面はどこか「シャボン玉ホリデー」風の振り付けと衣装。
荻野目洋子に何の思い入れもないであろう「平成生まれ」の若者には「痛い」内容でしょうが、同時代を生きた者にとっては甘酸っぱい懐かしさ一杯なのです。
それは、当時のアイドルとはそういうものだったし、街やスポーツクラブにはその「コピー」が少なからず存在していたからに違いありません。

一世を風靡した「荻野目ビート」誕生前、キャラ設定を模索中の荻野目洋子は、笑顔の可愛い純朴で真面目な少女です。例えて言えば「時間ですよ」の「隣のミヨちゃん」こと浅田美代子のような雰囲気です(ますます古くなって平成生まれには解らないでしょうが)。16歳とは思えない大人っぽい表情も見せますが、まだまだ歌が上手な普通の少女なのです。
ダンスはいかにもタドタドしいのですが、その後の成長を考えると大変な努力をしたことが解るのです。

期待以上に鮮明な画像で見る荻野目洋子は本当に可愛い。80年代、10代の少女達が芸能界を席巻した理由がちょっぴり解る1本なのです。


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