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2012/09/29

BraveLife:モーツァルト!モーツァルト!Mozart !!!

学校を卒業して以来、クラッシック音楽とは無縁の生活を送ってきた。

学校の音楽の授業で聞いた楽曲に興味を感じなかった。基礎の基礎の音楽理論も、実際の生活で必要ではなかったし、なにしろ、わずか45分ほどの授業で聞くレコード(!!)の1楽章は、断片的で、全体を楽しみ・感動したことのない子どもには、その良さは少しも分からなかった。なによりも、アイドル歌手が全盛時代で、愛くるしい表情で、可愛らしい声で歌う、日本語の分かり易い歌詞がついた歌謡曲(!!)の魅力には、到底太刀打ちできなかった。

それ以来、何十年。機会があって、コンサートホールで交響曲を聞いた。モーツァルトだった。素晴らしかった。音色の豊富さと圧倒的な音量、数限りないメロディーとハーモニー。
とりあえず、図書館でCDを借りて、いろいろと聞いてみた。
よりによって、モーツァルトであるのが問題だった。この天才作曲家は多作であって、知られていて録音のあるものだけでも500曲以上がある。交響曲に限っても50曲以上もある。
すべてを納得いくまで聞くには、人生はあまりに短い。
ある高名な科学者は「死ぬとはどういうことですか?」と聞かれ、「モーツァルトを聞けなくなることです。」と答えたと言う。同感なのです。
その楽曲は美しく魅力的で幸福感に満ちている。無限ともいえる魅惑的なメロディーが次々と登場する。

言われ尽くされているがモーツァルトは「神の子」なのだと思う。

限られた人生で、すべてを堪能できないとなれば、何を聞けば良いのか?
交響曲を聞くのが良い。各楽器が最も美しい音色を奏でる音域で、別のメロディーを演奏しつつ、全体として統一のとれたハーモニーを生み出す。天才の技が最も感じられるのが交響曲だと思う。

モーツァルトに関してはオーケストラの違いは決定的ではないように思う。どの演奏も間違いなくモーツァルトそのもの。日本より欧米で人気のあるモーツァルトのk交響曲全集(10枚程度で50曲程度が収録)は、本当に安く手に入り、どれを選んでも決して後悔はしないと思います。

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2012/09/17

BraveGoods:recolte社製ソロ・ケトル

平成24年9月から東京電力の電気料金が値上げです、実に不愉快。
勝手に原子力発電所を作って、勝手に事故を起こして、勝手に莫大な補償金を払うはめになって、政官癒着で倒産もせず、「お金が足りないので値上げします。」
そんな勝手な理屈が、利用者の了解も受けずに通ってしまうとは。
本当に、本当に、本当に「不愉快」です。

何しろ電気は現代生活にとって必要不可欠な基盤の一つ。しかも、我が家はオール電化なのです。

ということで、とりあえずは生活防衛です。
東京電力の値上げの案内は実に不親切で、わざと分かりにくくしているとしか思えないですが、電気料金を下げるには基本料金を下げるのが一番です。我が家は、既にオール電化住宅としてはギリギリの50アンペア契約だったものを、30アンペアに引き下げました。それだけで、1365円の基本料金が819円に。その差546円。
「たったそれだけ?」と思ってはいけません。月額1万円の電気料金を払っているなら約5%、5千円なら10%の節約です。この分を節電で生み出すのは相当に大変なのですから。

当然最大ワット数が下がりますから、工夫が必要。瞬間的にでも30アンペアを超えてしまうとブレーカーが落ちるので注意が必要なのです。
電力消費量が多い電化製品の代表的なものは、IHヒーター・電子レンジやオーブン・食洗機・電気ポット・白熱灯を使った照明などです。これらを同時に使わないように注意さえすれば、30アンペアを超えることは、まずありません。
特にIHヒーターは、2〜3口あるので注意が必要です。料理のときは仕方がありませんが、お湯を沸かすときも使用すると結構電力を使用するのです。
そこで購入したのが「電気ヤカン」です。最大電力わずか800Wすなわち8アンペアしか使いません。しかも5分もかからずに沸騰。

このrecolte社製モデルは0.5リットルを5分もかからず沸騰させます。絞り込んだようなスタイリッシュなデザインが独特で美しい。コーヒーや紅茶を一人で楽しみたいときなどに最適です。
2人暮らしや、家族でとなると少し小さいので、人数に合わせて選ぶのが良いでしょう。ただし、大振りのものは最大電力が大きいので注意しましょう。

よっぽどこちらを買おうかと思ったのが、ラッセルホブス社のもの。伝統的なデザインの優美な曲線が魅力的です。現代的なキッチンであれば、recolte社製の直線的な1リットルモデルも安くてお薦めです。

この際「両方購入!」とも思ったのですが、せっかく電気料を節約しても元はとれないので断念。でも、不愉快な思いをして高い電力料金を払うよりは、よほどマシなのではと思ったりもします。

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2012/09/01

BraveBook:かわぐちかいじ「ジパング 23」

瀕死の重傷の菊池三佐を助ける為に「みらい」は南太平洋の帝国海軍本拠地のパラオに急行。 菊池三佐は九死に一生を得る。
その一方で「みらい」は帝国海軍に「押収」され、全乗組員は孤島に監禁。
草加少佐の思惑どおりに事態は進展し、原爆は完成。
大きな木箱に梱包され貨物船に積み込まれる原爆。行き先はパラオ。
積み荷を見守る石原と倉田。すっかり老け込んだ倉田博士が印象的なラストの一冊。

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