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2012/11/10

BraveBook:かわぐちかいじ「ジパング 28」

史実ではマリアナ沖海戦で、日本帝国海軍は決定的な敗北を期し、以降敗戦まで展望のない消耗戦に突入します。
しかし、「ジパング」の世界では草加少佐の巧みなシナリオによって、日本は南太平洋を中心に戦線を大幅に縮小し不要な戦闘を避けることで戦力を温存しています。一方で、米軍は日本侵攻を急いだ結果、未だ十分に海軍兵力を再建しきれていない状況です。
したがって、マリアナ沖には日米互角の艦隊戦力が対峙し、しかも日本軍占領下のサイパン島には相当数の航空戦力も温存されているのです。
これまで「点」でしか見えていなかった草加少佐のシナリオが一気に「線」から「面」に展開します。

事故により負傷した鴻上大尉。それでも、「大和」の夜戦に備えた戦闘糧食には兵員の気力を奪う薬品が混入され、「大和」奪取に向けた動きが着実に進行していきます。
夕闇せまるマリアナ沖。
日本軍空母からは、サイパン島への着陸を想定した航空隊攻撃部隊が発進し、米軍空母への攻撃が成功。
艦隊本体による夜戦(夜間戦闘)へと事態は展開していきます。



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