カテゴリー「BraveDVD」の記事

2010/12/31

BraveDVD:「イヴの時間」

いよいよアップル社の iTunesStore で映画のレンタルと販売が始まりました。
iBooks では日本語図書がなくて、がっかりしたのですが、こちらにはしっかり日本語吹き替えや字幕付きの新旧沢山の作品がありました。
レンタルならば、わずか200円からと実にお買い得です。
基本は出不精な「おたく」の皆さんが、こちらに一斉に移動する可能性は大。
今、絶好調のツタヤも、うかうか出来ないと言うことでしょう。

ベストセラーやベストレンタルを見ていると、見たことのないアニメがありました。
「イブの時間」
ネット配信されたOVA作品のようで、劇場版も公開済みのようです。
と言うことで、初レンタルの「イブの時間」です。

設定は、よくありがちな近未来の日本。
アンドロイドのお手伝いさんと人間が共存する社会。
主人公は、よくありがちな普通の家庭と、訳ありの家庭の男子高校生2人。

主な舞台は、「アンドロイド解放区」の、これまたよく有りがちな喫茶店(最近は「カフェ」と呼ばれていますが)

大事件がおこる訳でも、劇的な展開がある訳でもなく、不思議な時間が流れるアニメでした。
次回作への伏線となるだろう人物や背景などが、随所に挿入されているため、やや物語が散漫な印象なのが残念なのですが、人気がでたのがよく解る、なかなかの名作です。
そして、ストーリーも作画も全く異なっているのに、なぜか「エヴァンゲリオン」的雰囲気を感じたのは私一人でしょうか。



今日は大晦日。
一年間ご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
皆様、良いお年をお迎えください。

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2009/01/26

BraveDVD:ブルース・ウィルス「ダイ・ハード」シリーズ

「日雇派遣問題」
久しぶりに硬い話題を書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?
日雇労働の問題は、それ以外にも暴力団と大手ゼネコンの関係、公共事業と政治家の繋がり、小泉改革でなぜ日雇派遣の解禁できたのか、そして改革路線の放棄と日雇派遣の再度の禁止の動きなど、マスコミが決して報道することのない複雑な「背景」を持っています。
明確な証拠を入手できないだけに、このブログでもどこまで書くべきかに迷いがありますが「それによって誰が得をするのか」を考えると、見えない関係が見えてくるとだけ申し上げておきましょう。

さて、すっかり肩が凝ってしまったということで、今週末はFreeStyleⅡの5.1chサラウンドシステムを堪能するべく、ハリウッド・アクション大作の代表作「ダイ・ハード」シリーズを4本連続で堪能したお話です。

第1作の「ダイ・ハード」は、すでに20年も前になる1988年の製作、90年に2、95年に3。そして、10年以上を経た2007年公開の「ダイ・ハード4.0」
いずれも、DVDで手軽に入手できます。
どれも、16:9のワイドスクリーン、5.1chサラウンド仕様で、ちょっとしたホームシアターでもかなり本格的に楽しむことができるのです。

高層ビル・空港でのパニック、電話での脅迫と街中の追跡、中央銀行の金塊強奪、犯人に連行など、いつかどこかで見たことのあるシチュエーションやストーリーで、一歩間違えば陳腐になりかねないのですがそこは気合いの入った超大作。
巧みな脚本とブルース・ウィルスの演技力が、決して期待を裏切らない作品に仕上げています。

大きく進化を遂げた家庭用大型液晶画面と5.1chサラウンドシステムで改めて視聴してみると、劇場公開時の感動が蘇ります。
地鳴りをたてて迫ってくる爆発音など、ハリウッド大作映画にとって「音響」は重要な要素なのだと再確認したところです。
洋画DVDは随分と安くなりました。
「ダイ・ハード4.0」もわずか1000円。
本当に良い時代になったものです。

追伸:
ストーリーなどはぜひAMAZONのレビューをご覧ください。プロ顔負けのいずれ劣らぬ解説が満載です。

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2009/01/08

BraveDVD:荻野目洋子「PopLiberationForce」

いよいよ最後の1枚になってしまいました。
’92年に行われたコンサートのライブビデオです。
ダンス・歌の巧さは一層磨きがかかり、当時の女性アイドルとしては最高に近い出来のステージといって良いでしょう。
「非日常性」を演出する、いかにものステージ衣装も健在(笑)
アイドル・荻野目洋子の到達点といえる作品です。

残念なのは、前作と同様にカメラのあまりに頻繁な切り換えなど、過剰な映像処理がされていることです。PVがまだまだ一般的でなかった当時「ビデオ作品を造る」との意識がこのような処理を生み出したのでしょうが、荻野目洋子のステージング自体の素晴らしさを楽しむのには、むしろマイナスとなっています。
もし「素材」が残っているのなら、再編集した充実のステージの完全版を見てみたいものです。

日本のコンサートは、90年代の「T.K.」ことプロデューサー・小室哲哉の登場によって劇的に変化しました。
立体的なステージ装置、バックダンサーやコーラスを配した華麗なパフォーマンス、巨大なビデオスクリーンの導入など....
小室哲哉によって、日本のコンサートは国際レベルに到達し、更には世界をリードする最高のものに進化したのです。
現代日本のあらゆるコンサートは、未だその延長上にあると言っても良いでしょう。

そのような素晴らしい現代のコンサートを見慣れた眼からは、当時のステージは如何にも安普請で幼稚に見えてしまうのは、しかたのないことでしょう。
それでもなお、荻野目洋子という一人のアイドル歌手に魅力には今なお引きつけられてしまいます。

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2009/01/07

BraveDVD:荻野目洋子「NEW FASHIONED LOVE SONGS」

90年代に入って新たな方向性を模索してきた荻野目洋子ですが、その結論は「70年代リバイバル」でした。
60年代中頃から70年当初のオイルショックまで、大量生産・大量消費のアメリカ文化が一番輝いていた時代のポップでサイケデリックな文化現象の再現です。

アンディー・ウォーフォールに代表される原色の組み合わせと奇抜なデザインを特徴とするファッションからライフスタイルまでの総合的文化スタイルは、ほんの一時ですが圧倒的なパワーで世界を支配しました。

オイルショックとベトナムの敗戦により消滅した「20世紀物質文明のアダバナ」が、バブル時代の日本の感覚にマッチしていたということでしょう。

当時、急速に進歩したデジタル技術を駆使した徹底した画像処理により、今見ても新鮮なビジュアルが生み出されています。そのまま、現代のクラブのスクリーンに投影しても何の違和感もなく受け入れられるように思われます。逆に言えば、広く受け入れられるにはあまりに早すぎた作品とも言うことができるでしょう。

ごく普通の家庭にすら、高画質の大画面液晶テレビと高音質サウンドシステムがある今だからこそ、そのパフォーマンスが十分堪能できるビデオなのです。

あえて難をいえば、あまりに凝った映像処理ゆえに肝心の荻野目洋子の姿がほとんど「見えない」ことでしょう。ある意味、これは当時のアイドルPVとしては致命的欠陥と言えます。ほとんどのファンは荻野目洋子を見たいのであって「芸術作品」を見たいわけではないのですから。

じっくり見ると「素材」となったPV(プロモーション・ビデオ)そのものは本格的に撮影された極めて出来の良いものです。再編集すれば今でも十分に鑑賞に耐えるものだけに、素材が残っているのならばぜひディレクターズカットとして、再発売してほしいものです。

実験的PVの後ろに2曲分の「カラオケ」映像、そしてコンサートのアンコールと思われるアカペラ1曲と、PVとしては中途半端な構成も残念ですが、他のビデオでは決して見ることの出来ない荻野目洋子の魅力的な表情を見ることのできる貴重な1本と言うことが出来るでしょう。

決定的に残念なのは、そのイメージチェンジとほぼ同時にバブルが崩壊したことです。フワフワとした幸せで猥雑な雰囲気が消え去るとともに、サイケデリックな70年代リバイバルも消滅してしまいました。荻野目洋子までもが「消滅」してしまったことは、日本のミュージックシーンにとって悔やんでも悔やみきれない損失だといってよいでしょう。

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2009/01/06

BraveDVD:荻野目洋子「VeRgE Of LOVE」

89年、人気絶頂期の武道館ライブのビデオです。
当時の人気アイドルの一つの到達点が武道館ライブでした。
現在のように「大きな器」のホールが少なかった80年代までは、武道館での大規模なコンサートは「定番」でした。

名前のとおり武道場として建設されただけに、音響・設備とも現代の多目的ホールと比較にもなりませんが、その圧倒的収容力にものを言わせた何とも独特な雰囲気が魅力でした。
観客席からステージは遠く、アリーナ(?)も決して観易くはありませんでしたが、やたらと盛り上がって跳んだり撥ねたりするコンサート鑑賞は、ここから生まれたように思います。発売当初2巻にわかれていたのか、中間にスタッフロールが入る不思議な構成になっていますが、熱気あふれる当時の武道館コンサートの雰囲気を良く感じさせてくれます。

20歳になった荻野目洋子は、仕ぐさそして表情とも、もう立派な「大人」です。わずか4年、「女の子」はあっという間に「女性」になってしまうのです。

この時期、アイドルとして頂点を極めた彼女は、新たな方向性を模索しつつあったように思います。英語・日本語同時発売のコンサートと同名のCDを発売したりと、ユーロビート「後」への挑戦を始めていました。

観客の熱狂する実に良いコンサートですが、彼女の新たな挑戦に「荻野目ビート」と「荻野目ダンス」を期待しているファンは戸惑っているような印象もあります。
英語の楽曲は今聞いても良い曲ばかりですが、明るくポップな印象の曲が多くて、ユーロビートの強烈なリズムを刻むちょっと切ないセンチメンタルな曲調とは、あまりに異質だからだったからです。
2巻構成ゆえに全体の構成は良くわかりませんが、「六本木純情派」「ダンシング・ヒーロー」など大ヒット曲のメドレーが、もっとも盛り上がっているのが印象的でした。


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2009/01/05

BraveDVD:荻野目洋子「SINGIN' DRIVE」

88年発売のクリップ集です。
時代はまだまだバブル!
ダンシング・ヒーローで一躍トップアイドルに躍り出た荻野目洋子ですが、今回はロサンジェルスで収録しています。
しかも、長期滞在で本格的なボイスレッスンとダンスレッスンを受けています。(よく調べていないので滞在期間などは不明ですが)
いくつかのPVの間を、ダンスレッスン風景やボイストレーニング風景が繋いでいきます。レッスン風景は真剣そのもの。
アイドルが、まだまだ歌番組やステージ上の「造られた虚像」であったこの時代にあって、ほとんど素のままのプライベート映像が満載のこのビデオは、ある意味衝撃的なものであったと言えるでしょう。
カメラ目線でもなく、笑顔でもないアイドル・荻野目洋子は新鮮です。
デビューして4年。
荻野目洋子は「女の子」から「女性」に変わりつつあります。

ちなみにレッスンを受けるダンスは、西洋バレエを基礎とする今や絶滅寸前の本格的なもの。ヒット映画「フラッシュダンス」やマイケル・ジャクソンの振り付けと同系統のダンスです。古くは「ウエストサイドストーリー」などに満載だった当時のダンスは、背筋がスッと伸びていてキビキビとした動作が実に美しいのです。
その後「育ちの悪い」黒人達の HIPHOP系ダンスが主流となってしまったため、ほとんど見かけることがなくなってしまったのが、本当に残念です。

更にこのビデオを見て印象的だったのは、バブルという恵まれた時代ゆえとも言えますが、プロダクションが大切な「商品」である所属タレントに多大な「投資」をして、商品価値を高め「延命策」をとっていることです。
ひと夏の全国コンサートを20カ所も行う(本人がこのビデオのインタビューで語っています)人気アイドルを、はるばるアメリカ西海岸へ送り出して長期滞在させ、プロ養成のレッスンを受けさせることなど、最近の状況では考えられません。
持って生まれた「才能」と「機転」のみを頼りに、稼げるうちに稼がせて「放電」してしまえば使い捨ての現在の芸能界の状況は末期的だと言えるでしょう。
ほんの一年前に引っぱりだこだったアイドルタレントが、もはやテレビで見かけることもないのが今の芸能界なのです。

希有な才能を発掘し、大切に育てあげる。
バブル時代まではそんな余裕がまだまだあったのに.....

70年代から80年代。
日本に文化的影響を与え続けた西海岸。
その最後の時期に制作されたこのビデオは貴重だと思うのです。


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2009/01/04

BraveDVD:荻野目洋子「DANCING COLORS」

「ダンシング・ヒーロー」が大ヒットして、人気アイドルとなった荻野目洋子の87年発売のPV(プロモーションビデオ)集です。
富士五湖などで撮影したイメージビデオやコンサート風景やメーキングと、PV集としては「定番」のつくりとなっています。

まだまだPV作成が一般的でなかった時代、ちょっと気合いが入りすぎていて、特に衣装などが突飛な感じがするのですが、荻野目洋子の魅力が良く引き出されています。
あのリズミカルで激しい振り付けが、あまり収録されていないのは残念ですが、特にメーキングでの自然な笑顔や姿が本当に可愛いのです。
ころころと変わる子猫のような表情、ふとした瞬間にみせる大人っぽい表情。根っから明るくて陽気な性格がわかる会話など。

CG(コンピュータグラフィック)などデジタル処理全盛の最近のPVを見慣れた眼には、随分と素朴な映像クリップに見えるのですが、それはそれで80年代らしくて良い感じです。蛇足ですが、ほとんどがスタジオ撮影で済んでしまう昨今に比べて、80年代の撮影は本当に大変そうです。


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2009/01/03

BraveDVD: 荻野目洋子「MOVING NOW」

86年発売のビデオクリップ集です。
絵画館・外苑イチョウ並木・表参道など定番ポイントは押さえていますが、時はバブルです。大したヒット曲もないアイドルが、きっちりとニューヨークでPV撮影です。更には上海への親善訪問の記録映像も収録されています。

ヒット連発のスターでさえ代々木公園とか横浜赤レンガ倉庫とかで当たり前にPV撮影する「平成不況」の日本とは違うのですよ。

解放政策前の上海は租界当時の面影が残り、共産党独裁下の灰色の町並みが印象的。ITバブル前のニューヨークも、ポパイ刑事やダーティーハリーが駆け抜けた街そのままで、ガラスのビルが林立する現在のニューヨークとは違った少し退廃的な雰囲気です。

そんな背景のなかで、原色のジョギングウェア・真っ白なレオタード・白いブラウスのお嬢様・タンクトップにショートパンツと麦わら帽子・ピカピカ黄色いミニのワンピーズ姿の荻野目洋子が歌って踊って「普通」にしています。

最近時々思うのです。バブルが崩壊せずにあと10年も続いたら日本そして日本人は全く別の文化を築くことができたのではないかと。
チャランポランで、場当たり的で、快楽的な行動が好きで、自尊心が強いわりに自己研鑽を怠っていろいろな能力が不足している「バブル世代」なのですが、そんな価値観の世代が20〜30年も継続すれば、それはそれで立派な「文化」が成立したはずなのです。
イタリアが、偉大なローマ1000年帝国の「遺産」で未だ類い稀な文化国家として存在しているように、日本にもその可能性があったと思わずにいられません。

といった硬い話はともかく、バブル景気が当時の若者(現在の40歳前後)に与えたであろう経済的・文化的インパクトを追体験できる。そんな難しい見方も可能な、また若くて可愛い女性アイドル荻野目洋子を単に楽しむこともできる1本です。

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2009/01/02

BraveDVD: 荻野目洋子「THE STEP 荻野目洋子1st」

あけましておめでとうございます。
本年も「すばらしき新世界」よろしくお願いします。
今年の年末年始は休みが長かった方が多かったのではないでしょうか?
12月26日から1月4日まで、久々にゆっくりと「休み」です。

停滞する日本の政治・経済を反映して「すばらしき新世界」も硬派のネタはすっかり影をひそめ「現実逃避」の2008年でしたが、今年は総選挙がタイムテーブルにのった時点で「再起動」すべく準備中です。硬派の皆様もう少しのご辛抱を。

さて、この年末年始は予告どおり荻野目洋子で「フィーバー」していました。さすがに元人気アイドルだけあって、アマゾンで新品のCD・DVDが取り扱われているだけでなく、ご愛用のBookOffや図書館などにも結構な数のCDがあって、結局ほとんどのCDを入手してしまいました。
もちろん楽曲・映像ともiTuneに読み込んで、今やiPod1台が「OginomePod」化しています。

DVD一括紹介では「すばらしき新世界」始まって以来のアクセス数をいただき、彼女の人気の根強さを再確認したところです。
ということで、正月休み特別企画として「荻野目洋子特集」をお送りします。

最初にご紹介するのはDVD「THE STEP 荻野目洋子1st」。
1984年のデビューまもなくに発売されたPV(プロモーションビデオ)ですが、新宿アルタなどでの新曲プロモーションやダンスレッスン風景、歌番組風のPVなど盛り沢山の内容です。

いまや絶滅して久しいフリフリのステージ衣装。「こんな服どこで買った?」というような切って貼ったようなミニのワンピース。パステルカラーの重量挙げ選手のようなレオタード。レッグウォーマーとヘアバンド。歌の場面はどこか「シャボン玉ホリデー」風の振り付けと衣装。
荻野目洋子に何の思い入れもないであろう「平成生まれ」の若者には「痛い」内容でしょうが、同時代を生きた者にとっては甘酸っぱい懐かしさ一杯なのです。
それは、当時のアイドルとはそういうものだったし、街やスポーツクラブにはその「コピー」が少なからず存在していたからに違いありません。

一世を風靡した「荻野目ビート」誕生前、キャラ設定を模索中の荻野目洋子は、笑顔の可愛い純朴で真面目な少女です。例えて言えば「時間ですよ」の「隣のミヨちゃん」こと浅田美代子のような雰囲気です(ますます古くなって平成生まれには解らないでしょうが)。16歳とは思えない大人っぽい表情も見せますが、まだまだ歌が上手な普通の少女なのです。
ダンスはいかにもタドタドしいのですが、その後の成長を考えると大変な努力をしたことが解るのです。

期待以上に鮮明な画像で見る荻野目洋子は本当に可愛い。80年代、10代の少女達が芸能界を席巻した理由がちょっぴり解る1本なのです。


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2008/12/15

BraveDVD: YES!! 荻野目洋子

オーバー・フォーティーの皆さん!
今年の流行語大賞の「アラフォー」の皆さん!
嬉しい驚きです。

あの荻野目洋子のDVDが、なんと7本同時発売されています。
デビュー直後の初々しい荻野目ちゃんから、見事なステージングの引退近くのライブまで、どれも「荻野目ビート」満載の7本です。

バブル絶頂期に「未来航海」で鮮烈なデビューを飾り、ユーロビート(懐かしい!)のカバー曲「ダンシング・ヒーロー」でトップアイドルに。
星の数ほどいた女性アイドルのなかで、群を抜いて歌と踊りがうまくて、ビジュアル的にも最高の彼女は、ミュージックビデオが売れる数少ないアイドルでした。
当時のミュージックビデオは1万円近い値段で、レンタルビデオで借りて見たものです(しみじみ)。全国ツアーにあわせてステージがテレビ放送されることもあって、よく録画したものでしたよ。

今回のDVD、もちろん買いましたよ、アマゾンで。
7本一緒に「大人買い」!! 「大人で良かった〜!」(織田裕二風に)
この年末は20年ぶりに荻野目で決まりだ!

あまりに嬉しくて、いつもとトーンが変わってしまいました。
詳しいレビューは追々アップ予定です。
待ちきれない方はアマゾンでチェック!




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