カテゴリー「BraveGoods」の記事

2008/02/17

BraveGoods:理想の椅子探し

アーロンチェア・チタニウムカラーベース【ミディアムサイズ】B size【ポスチャーフィットフル装備(シート:クラシック)】













ブログを始めて早いものでもう2年。

小ぶりなテーブルにDELLのモニターにMac miniを繫いで、ほぼ週末ごとにキーボードを叩いています。

最近急に気になりだしたのが椅子。

今使っているのはテーブルとセットになっていた折りたたみの木製椅子なのですが、1時間も座っているとお尻が痛い。

これまでは半日座っていてもそんなことはなかったのに、なぜ?
調べてみると、年とともにお尻の筋肉が弱ってそうなるのだとか。
何と原因は「老化」。衝撃の真実なのです。

そういえば、やや前傾でキーボードを叩き続けた後、腰と肩にも鈍い痛みが残るような気も。

先月、改めて全巻を読破した「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」ですが、そのシャア風にあえて言うなら

「認めたくないものだな。自らの老化ゆえの痛みなど 」

なのです。

そこで急遽取り組むことにしたのが「理想の椅子探し」。

検索してみると同様の悩みを持つ人の多いこと!

それらの記事をいろいろと読むこと1週間。

そこに共通の「真実」をいくつか発見できました。

  • お尻と腰にやさしい椅子は確かに存在する。
  • その椅子は、常識で考えると相当に高い。
  • 見た目が「似ている」「もっとカッコいい」安い椅子も存在する。
  • そのような「似非(エセ)」椅子のほとんどは、お尻や腰にやさしくない。
  • どんな椅子も実際に座ってみないとわからない。
  • どんなに一般的評判がよくても、体に合わない場合がある。

なるほどです。

そんな気持ちで、大型家電量販店に出向いてみると、本当に無数ともいえる椅子があるのです。行き当たりばったりで購入するには、あまりにも多い! そして存在する椅子のうち、現物が展示されているケースはごく稀なのでした。

まずは、無数の記事から「ご愛用者ご推薦」の椅子を予備選考です。

価格は大体10万円から20万円の間に集中しているようで、デザインよりも機能。言い方を変えれば、高機能がデザインの重要な要素になっているものに人気があるようです。

例えばハーマンミラー社のアーロンチェア。

多くのブロガーの圧倒的支持を受けているようです。

この椅子には、体の大きさに併せてA ・B ・Cの3タイプが存在するようです。

しかも、ごく稀に「私には合わなかった」との書き込みも。

要するに各サイズの店頭在庫を確かめて、自ら座って納得する必要があるようです。

「理想の椅子探し」の始まりです。

  • この椅子が一押し!
  • この椅子はダメ
  • この店に店頭展示があるよ!
  • ここなら安く買える

読者の皆様。コメントとトラックバックでぜひご協力をお願いします。

アーロンチェア(ポリッシュドアルミニウムベース/ポスチャーフィットフル装備/ウェイブ) アーロンチェア(ポリッシュドアルミニウムベース/ポスチャーフィットフル装備/ウェイブ)
販売元:ヤマギワ
ヤマギワで詳細を確認する















 

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2007/05/18

BraveGoods: CANON IXY DIGITAL 10

Canon デジタルカメラ IXY (イクシ) DIGITAL 10 ブラック IXYD10(BK)

ほんとうに久しぶりにデジタルカメラを購入しました。

デジタルカメラも500万画素を超えたころから、性能的には必要十分なものになって「壊れるまではこのままでいいかな」とIXY CIGITAL 500を使い続けていたのです。
代々キャノンのデジカメを使い続けていたのですが、500以降は記録メディアがCFカードからSDカードに変更になったのと、妙に流線型の凝ったデザインになってしまったことが買い換えを躊躇わせてきたのでした。

出会いは突然でした。
フルフラットでフルスクエアなデザイン。キャノン得意のツートーンカラー。カメラらしいファインダー付き。
ある意味で「先祖帰り」のこの「IXY DIGITAL 10」を久しぶりに「欲しい!」と思ったのです。

このゴールデンウイークに使い倒した感想は「満足!」でした。
ここ数年、デジタルカメラは確実に進化しています。
まず起動が早い。電源オンで即撮影可能です。
画像の記録も一瞬。動画を撮影してもすぐ次の撮影に入れます。
そして、バッテリーの持ちが凄い。モニターオフなら断続的に300枚を撮影しても、まだまだ残量充分でした。
そんなデジカメが3万円以下とは。
物作り大国、ハイテク日本万歳!なのです。


Canon デジタルカメラ IXY (イクシ) DIGITAL 10 ブラック IXYD10(BK) Canon デジタルカメラ IXY (イクシ) DIGITAL 10 ブラック IXYD10(BK)

販売元:キヤノン
発売日:2007/03/15
Amazon.co.jpで詳細を確認する











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2007/01/10

MacLife:iPhoneの未来に栄光あれ!

Indexhero20070109




















iPhoneの素晴らしさに乾杯!

かねて噂のiPhoneが発表されました。
と言う訳で緊急レビューです。
来月号の雑誌には、詳細で専門的な特集記事が満載されることは確実ですが、ここはBlogの速報性を生かして第一報をお届けします。
スペックなど基本的な情報は、既に米アップルのサイトに詳細に掲載されていますのでご覧いただくとして、ここではその掛け値なしの革新性について報告します。

携帯電話付きのiPodとして噂されていたiPhoneですが、その予想は良い意味で見事に裏切られました。
4GBHDモデルが499ドル、8GBHDモデルが599ドルと予想より遥かに高価な製品は、携帯電話+iPodなどという複合端末などではなく、まさに手のひらサイズの高性能パソコンそのものです。

CPUは現在のところ公表されていませんが、タッチパネル化された3.5インチのフルカラー液晶パネルは480×320の解像度。OSはOSⅩ(テン)、SafariやMailなどお馴染みのアプリケーションも搭載されています。
無線LAN、Bluetooth、そして携帯電話の次世代データ通信にも対応。
2メガの内蔵カメラ、4G又は8GのHDD。

これはもはや液晶一体型のパソコンそのものであり、音楽・映像ディバイスのiPodも、携帯電話機能も、単にその一機能でしかありません。
あえて表現するなら、無線LAN機能内蔵PC+高解像度液晶パネル+データ通信機能+iPod+Newton(!)PDA に他なりません。


新しきもの、その名は「iPhone」

iPhoneのスペックや機能を一見すると、21世紀に蘇った悲劇のPDA「Newton」のようです。その早過ぎる誕生ゆえ「電子秘書」として最良のコンセプトを生かすこと無く消えて行ったNewtonです。現在の高速インターネット環境と表現力豊かな液晶パネル、充分なCPU処理能力を持ってすれば、その遺伝子を再生することは充分可能であったはずであり、iPhoneはそれを実現しているからです。もちろん、手書き入力機能などは未搭載ですが、わずかな専用アプリを追加することで不足している機能は直ちに実装可能だからです。

しかし、iPhoneの本質は、基本コンセプトから全く新しいものだと考えるべきものなのです。
基本的にはスタンドアロンで利用されることを前提とするNewtonや携帯パソコンに対して、iPhoneは壮大で新しい情報システムを構成する一デパイスである点にあります。

今回発表されたiPhoneは、iPhoneシステムとでも称すべき情報の管理運営システムの「表示」と「簡易操作」を担当する携帯デバイスに違いありません。
そのシステム全体は現在は公式には公表されていませんので、一部推測によらざるを得ませんが、iPhone発売の6月までには全貌が明らかになっていることでしょう。

その直接のヒントは、搭載されているあまりに小さいHDDと複数の高速通信機能にあります。
現在、発売されている最小のiPodでさえHDD容量は30GBです。音楽や映像ディバイスを「持ち歩く」ためには、最低でもそれ以上の容量が必要なのは明らかです。

では、なぜ4GBなのか。動作時間の確保とのトレードオフによって小さくなったのか? マイクロソフトなら、さもありそうですが、アップルに限ってそのような理由はあり得ません。製品の完成度と革新性に並々ならぬ熱意と情熱を持つジョブスに「妥協」の二文字ほど似合わないものはありません。

そうです。OS(オペレーションシステム)とアプリケーションプログラムの保存場所としてHDDは搭載されているに過ぎないのです。

iPhoneシステムとは、自宅のPC(基本的にはMac)と現在は.Macと呼ばれているインターネットストレージを中心とするサービス提供機能を高速大容量データ通信網で有機的に一体化するものに違いありません。そのモバイル環境での表示操作環境を担うのが、今回発表されたiPhone端末なのです。

アップルが想定する、6月のiPhone販売開始時の利用形態はたぶん次のようなものでしょう。

iPhone購入者に付与される.Macアカウントに、iPhoneからデータ通信又は公衆LANでアクセスすると、専用ポータルサイトが表示されます。
そこには、有償又は無償の映画やニュースなどの映像コンテンツ、期限付き音楽ソースが多数用意されていて、簡単な操作で.Macの個人専用ストレージ(iDisk)に分類保存ができ、いつでも再生できます。
また、自宅PC側を登録しておけば、専用ポータルサイトを経由して自宅PC内に保存されているファイルを閲覧・取り出し可能であり、またiPhoneで作成したファイルを保存することもできます。自宅PCに接続されたプリンタやスキャナ、カメラなども操作することが可能でしょう。

そのように、自宅以外から自宅PCやインターネットストレージ、映像ソースなどに自由にアクセスし、リアルタイムに取り出すことを前提としてiPhoneは利用されるものに違いありません。
スタンドアロンでの利用を前提に設計されていないiPhoneは、その点で現在のいかなる携帯PCやPDAとも明らかに異なった革新的なコンセプトを有するデバイスであると断言することができます。


iPhoneの未来に栄光あれ!

革新的な製品が発表されると、それを理解できない「専門家」によってあらゆる誤った指摘や誤解にもとづく批判や「善意に満ちた忠告」がなされます。
すでに予想できるものは次のようなものでしょう。

「この小さいHDD容量はどうしたものなのか、わずか数時間の動画すら保存できない製品に何の意味があるのだろう。」
「わずか3.5インチの液晶パネルに表示されるキーボードが実用性に欠けることは明らかである。安価なUSBキーボードを接続するポートはぜひ必要である。」
「すでに豊富に製品化されている外付け機器を接続するインターフェイスが一切ないことは疑問である。USBやFIreWire、そしてPCカードスロットなどの追加が発売前までに真剣に検討されるべきである。」
「小型だが信頼性のおける小型キーボードやワンタッチで目的の操作が可能なハードウェアボタンはやはり必要だと言える。いたずらに目新しさを求め実用性をなくすことが利用者のためになるとは思えない。」

すべての批評家に予め言っておきたいことがある。
「沈黙こそは金である」と。
そして、優れたアップルの開発者達にあえて伝えておきたいことがある。
「すべては正しい。自ら正しいと信じたことのみを行えば良い」と。

ただ一つ疑問があるのです。
今回の発表に併せて、「アップルコンピューター」は社名を「アップル」に変えました。新たな飛躍を自覚したうえでの選択に違いありません。
では、なぜこの革新的製品の名前は「iPhone」なのだろう?
あまりに過小でレガシーなネーミングではないだろうか?
この革新的なコンセプトに基づく最初の製品に相応しいのは、全く新らしい名前ではないだろうか?

例えば(あまり革新的とは言えないけれども....)
  iPanel    iBoad   iPad    

などはどうだろうか?

iPhone
このあまりにベタなネーミングが、iPhoneの革新性を多くの人に訴求する際の障害とならないかが、現在のごくごくささいな心配事なのです。

iPhoneについては、機会を見て再度レビューしたいと思います。

Indexhero20070109

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2007/01/08

BraveGoods:BRITA フィヨルドセレクト

Brita フィヨルド セレクト 1.6L 【Amazon.co.jpオリジナル企画:カートリッジ1個増量!(計2個付)】

昨年に引き続いて「こんなもの買いましたシリーズ」は続きます。
ポット型浄水器です。
楽しいティータイムの決め手は、何と言っても茶葉と水。
やはりミネラルウォーターはひと味違うのです。
でも、値段はともかく買ってくるのが重くて面倒。そして、後には使い道のないペットボトル。「地球に厳しい」水道楽なのです。
そこで、老舗浄水器メーカーBRITAのポットです。
写真のポットはちょっぴり高級仕様のフィヨルドセレクト。浄水器には珍しいガンブラックの渋いポットは、そのままテーブルに置いてもかなりいい感じなのです。
そして、水割り用にサイドテーブルにおいてもしっくり馴染みます。

このBRITAの交換フィルター、アマゾンでの売り上げが全ての製品のなかで昨年度何とNo.1だったとか。当然ポットはものすごい売り上げだったことでしょう。

確かに約2月、200リットルで交換となるフィルターは水1リットルあたり7円とか。ミネラルウォーターとは比較にならない安さです。
それでいて、味はほぼ互角。輸入もののブランド水と較べれば個性もなくて平凡ですが普段利用には充分美味しい水質です。
約3分で水1リットルの浄化が完了。ミネラルウォーターと同様の使い方をするなら、フィルターも半年近くもつのでは。

見栄えは良いからとにかく安くという方には3000円以下の製品もあるし、大容量のポットもあります。一押しの1.6リットルなら冷蔵庫のドアポケットにジャストサイズ。そして、大手スーパーなどでもフィルターが簡単に手に入るのもとても便利。絶対にお薦めの一品です。

Brita フィヨルド セレクト 1.6L 【Amazon.co.jpオリジナル企画:カートリッジ1個増量!(計2個付)】 Brita フィヨルド セレクト 1.6L 【Amazon.co.jpオリジナル企画:カートリッジ1個増量!(計2個付)】

販売元:Brita
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Brita アルーナ 1.9L 【特別キャンペーン:カートリッジ1個増量!(計2個付)】 Brita アルーナ 1.9L 【特別キャンペーン:カートリッジ1個増量!(計2個付)】

販売元:Brita
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Brita アトランティスメモ 2.2L 【Amazon.co.jpオリジナル企画:カートリッジ1個増量!(計2個付)】 Brita アトランティスメモ 2.2L 【Amazon.co.jpオリジナル企画:カートリッジ1個増量!(計2個付)】

販売元:Brita
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Brita クール 1.25L  (カートリッジ1本付) Brita クール 1.25L  (カートリッジ1本付)

販売元:Brita
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Brita リクエリ 1.2L (カートリッジ1本付) Brita リクエリ 1.2L (カートリッジ1本付)

販売元:Brita
発売日:2005/03/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

追伸
改めて「こんなもの買いましたシリーズ」を見直すと、生活・家庭用品がやたらと多くなってしまいました。
地上波アナログ放送はまもなく終了だし、デジタル放送の行方は今一つ怪しい。大型テレビはまだまだ安くなっていくようなので、AV機器は様子見です。
PS2で遅ればせに参入したTVゲームは、相変らずの品薄でこちらも様子見。
次世代DVDに至っては規格の統一に失敗したために、ハード・ソフトともまったく数が少なくて、家電量販店の店員ですら「もう少し待ったほうが...」とアドバイスをしている有様。
お金はあっても買いたい物が無い! 「飽食の時代」どころか「飽物の時代」なのです。今年のテーマは「量より質」。ちょっぴりバブルの気配が戻ってきたような今日この頃なのです。

今回のまた、前回配信の「知性について」を真面目にお読みいただいた読者の皆様からは厳しいお叱りの言葉を受けそうです。

「心」の不足感を「物」で充足できるのか? 今年の実験的テーマの一つです。

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2006/12/31

BraveGoods:サーモス 真空断熱ケータイマグ

THERMOS 真空断熱ケータイマグ カカオ JMK-350 CAC

いよいよ今年も今日で終わり、物欲にまみれた年末でした。
今年最後のご紹介は、サーモス社製の真空断熱ケータイマグです。
ステンレス製のマグ型魔法瓶、350cc入ります。
寒い冬に、熱いコーヒーを持って歩ける優れもの。

缶コーヒーの甘みは苦手、量の少なさも不満なのです。
人気のスターバックスは多々あれど、あのやたらと焦げたような苦みが嫌いです。

お気に入りは、キャラバンコーヒーのゴールデンキャメル。
少し薄めに入れてケータイマグにたっぷりと。
朝の通勤の楽しみが増えました。

写真はカカオ色ですが、ステンレス色もあります。
そのまま職場のデスクに置いても違和感のないシンプルさも良い感じです。


THERMOS 真空断熱ケータイマグ カカオ JMK-350 CAC THERMOS 真空断熱ケータイマグ カカオ JMK-350 CAC

販売元:Thermos
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2006/12/30

BraveGoods:HARIO 茶々急須

HARIO 茶茶急須 丸 450ml CHJM-45T

前回ポットを紹介した以上、お薦め急須もご紹介しましょう。
ぜひお薦めしたいのが耐熱ガラスの急須。
繊細な薄手のガラスは、何といっても茶葉の色が楽しめます。
紅茶の深みのある輝くようなオレンジ色。
日本茶の新緑のような緑。
ウーロン茶の枯れたような淡い茶色。

ご紹介のハリオ製の急須は、少し大きめのところが何かと便利です。
マグカップ一杯分ほどが一回で入ります。
ステンレスの茶こしも大きめで、紅茶も美味しく抽出します。

何を飲むかはお好みですが、最近のお気に入りは中国緑茶。
明前龍井(みんぜんろんじん)など少し高級なものは、味はもちろん色も独特の深みがあって魅力的です。
お湯を次ぐ度に味が変化して、何煎も楽しめるのです。

パソコンを打ちながら、ベッドで本を読みながら。
ガラスの急須に中国緑茶。
2006年のマイブーム。来年も変わることなく続きそうです。


HARIO 茶茶急須 丸 450ml CHJM-45T HARIO 茶茶急須 丸 450ml CHJM-45T

販売元:ハリオ
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2006/12/29

BraveGoods:サーモス ステンレスポット

THERMOS ステンレスポット ステンレスブラック TGS-600

第2弾はぐっと小物。
サーモス製のステンレスポットです。写真は一番小さい600ccのモデル。大小とりまぜて、いろいろなサイズがあります。
中国製なども含めて類似商品が多々ありますが、やはりサーモス製は違います。
デザインこそ大同小異なのですが、保温性能は抜群。
購入して知ったのですが、サーモスは国産メーカーなのです。

世の中はLOHAS。省エネには何といっても魔法瓶(古!)。
ヤカンで沸かした熱湯を入れておけば、翌朝まで充分に熱い。
しかも電気代はゼロ。

最近は、すぐ沸く電気ポットが人気ですが、あれは結構不便だったりします。
わずか数分とはいえ、飲みたいときにお湯がないのはやっぱり不便です。

ご存知ない方も多いようですが、紅茶以外のお茶やコーヒーに沸騰直後の熱々のお湯は禁物。特に日本茶や中国緑茶などは、ちょっと低めの湯温が適温。見違えるほど美味しいお茶が入るのです。

ベットサイドに熱湯を入れたポットを置いて、ゆっくりゆったりお茶をお代わり。
電源コードがないのも快適なのです。


THERMOS ステンレスポット ステンレスブラック TGS-600 THERMOS ステンレスポット ステンレスブラック TGS-600

販売元:THERMOS
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2006/12/28

BraveGoods:ダイソンDC-12

Dyson サイクロンクリーナー アレルギー DC-12

年末です。
景気が良くなってきたようで、旅行に出かける人も多いようです。
今年は早くにどこにも出かけないことになって、ここしばらく大小取り混ぜてインターネットでショッピングの毎日なのです。
カテゴリーだけあって一向にエントリーが増えていない「BraveGoods」を年末集中アップ予定です。

まずは「大」から。
1月ほど前に、あのダイソンを購入です。
実はダイソンは2台目。初代が、わけあって友人宅に嫁入りしての購入です。

ダイソンは良い。最高です。
掃除機の比較記事などでは、国産メーカーが検討していますが、サイクロン式なら何といってもダイソンなのです。
スペックを比較すればすぐ解りますが、国産品が互角に勝負できるのは、やたら強力なモーターを搭載しているからなのです。
ダイソンのモーターは「え!」と言うほど非力。それにも関わらず先進のサイクロン技術でやたら強力な吸引力を生み出しているところが偉い。
日本人好みの「技術の勝利」なのです。

古くは零戦。あの非力な空冷エンジンで長らく空の覇者だった名機。
もう少し新しければカローラ。巨大なV8エンジンを積んだアメリカ車を、小気味良く抜きさる名車でした。

最近、マイナーチェンジをしてカラーリングがメタリックになったほかは、発売当初からのオリジナルデザインです。
機能がそのまま形になった、いかにもイギリス的な掃除機は、無骨なようでお洒落です。
どこかサンダーバード1号のような、蒸気機関車のような、独創の逸品です。

ボーナスで掃除機の購入を検討中の貴方。ダイソンをお薦めします。


Dyson サイクロンクリーナー アレルギー DC-12 Dyson サイクロンクリーナー アレルギー DC-12

販売元:Dyson (ダイソン)
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 

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2006/11/18

BravePS:「機動戦士ガンダム 一年戦争」ゲームレビュー

機動戦士ガンダム 一年戦争

PS3が発売になり、再び一年戦争を舞台にした「ターゲットインサイト」も発売されたこの時期に、ガンダムファンのサイトでは散々な言われようの「機動戦士ガンダム一年戦争」をレビューします。
いまやアマゾンでの取り扱いも終了し、家電量販店では1000円以下の処分品扱い、中古品に至ってはワンコイン(500円)で購入可能な「一年戦争」です。

このゲーム「言われるほどには酷いものではない」との感想です。
左右のアナログスティックを使用する操作系は「ターゲットインサイト」にも踏襲されていて、方向キーなどを利用するそれまでのものより自然にガンダムを操作できる点がなかなか魅力的だからです。
数多いガンダムゲームの最終型だと思うと納得いかない気持ちもわかりますが、新たな操作体系の実験的作品と思えば、少なくとも1000円を出す価値は充分あります。このゲームでガンダムの新たな操作方法を習得して、PS3が豊富に流通するまでの間に「ターゲットインサイト」へのチャレンジに備えましょう。

*** ストーリー、ゲームの内容 ***

ご存知、一年戦争をほぼ忠実に再現した28のステージで構成されます。使用する機体はアムロ仕様のRX78−2のみ。ステージ一巡後は、連邦軍の他モビルスーツが使用可能となりますが、ステージ内容は全く同じです。
各ステージは、基本的にはアムロに成り代わってガンダムに搭乗してジオン軍MSと戦闘していきます。いくつかのステージでは、他機種やホワイトベース機銃を操作します。特定のステージで原作に忠実な動作をすることで、印象的場面がメモリアルアクションとして再現されます。
ステージは数分程度で終るものがほとんどで、この短さがガンダムゲームファンの不満の一つとなっています。

*** ステージ内容、戦闘 ***

場面は大きくわけて地上と宇宙。特に3次元に機動する宇宙空間の戦闘は非常に面白く、アナログスティックによる操作系が最大限に効果を発揮しています。
ガンダムの機動力と火器の貧弱さが原因で、クリアが難しくなっていることが、ガンダムゲームファンの不満のもう一つです。「戦艦の主砲なみ」であるはずのビームライフルは、ザクでされ数発が直撃しなければ撃破できず、スラスターはほんの数秒しか動作しないため、敵の攻撃や追跡がなかなか困難なのです。
さらに、水中での緩慢な動作(水の抵抗がリアルに設定されすぎなのです。)のストレスと、異常なまでに高機動なMSグアブロ。このステージで挫折したプレーヤーは数知れないようです。
しかも、最終ステージ近く、ジャンプ力ぎりぎりに設定されている所謂「階段のぼり」のステージ。相当長い戦闘を続けた最後にあって、時間制限ぎりぎりで、しかも何となく空しい試練が落伍者を増加させているようです。
そしてララーの搭乗するエルメスのあまりの強さ。幻想的な空間描写はともかく、自らがニュータイプとして本当に覚醒しない限りクリアできないほどの難しさです。

しかし、攻略本を入手してでも、ともかくも1回ストーリーモードをクリアしてしまえば、このゲームを徹底的に楽しむことができます。
ノーマルモードクリア+メモリアルアクション全クリアで使用可能となるRX78−3さえ入手すれば、どのステージも互角の戦闘が可能となり、なかなか壮快なのです。ビームライフル、ビームサーベルの威力は原作のイメージに近いほど強力になっており、ダッシュやジャンプもより長く高く可能となるからです。

フリーモードで、お気に入りのステージのみをRX78−3で戦闘する。これが一番のように思います。

*** 操作方法、操作系 ***

説明書に「このゲーム独特の」と制作者みずからが書いている操作方法なのですが、以前の操作方法を知らないものにとっては、実に良く出来ていると言うことができます。

日本のレバーと「音声コントロール」で操作されていた鉄人28号のごとき操作系です。「いけ鉄人! パンチだ!」両手でレバーを前後させる正太郎少年が目に浮かびます。

え?古すぎて解らない。ぜんぜん違うよ。

ファーストガンダム世代、鉄人世代両方から抗議が殺到しそうです。

ごもっともです。「懐かしのアニメ特集」などでちょっと見ただけで、解ったふりをしてみました。あくまで、2本のレバーで操作しているところに共通点を感じただけです。

真面目に説明しましょう。
ゲーム中に使用するのは、左右のアナログスティックとRL123のボタンのみ。おわかりのように、親指・人指し指・中指は固定位置のままで、戦闘が行えます。これが最も優れている点です。従来の操作方法では、コントローラー上のボタンに移動や兵器使用が割り当てられていたため、ガンダムコックピット内の操作イメージとだいぶ異なっていました。
ご存知のとおり、最新戦闘機などでは操縦桿から一切手を離さずに操縦と火器操作の全てが可能ですが、このゲームで採用された操作系ではデフォルトのコントローラーでほぼ同様の機能を実現したところが評価できます。

左手に割り当てられたのが機体の操作系。アナログスティックで前後左右への移動が可能です。倒す角度により歩行から走行まで無段階で変化することはもちろん、斜めへも自然に移動する優れものです。L1はダッシュ。スラスターが動作して前後左右に素早く移動できます。L2はジャンプ。地上戦ではもちろん、宇宙でもスラスター噴射によって垂直に移動します。

右手に割り当てられたのは戦闘系の操作。右アナログスティックはガンダムの「視線」で敵MSやミサイルなどの目標を捉えるために使用します。連動してガンダムの姿勢や向きが変化します。複数の敵がいるときに、目標を切り替えるのも特別なボタン操作ではなく、やや強引にスティックを移動させることで行えるのが現実的だったりします。火器の照準はほぼ自動ですが、本格的FMSのように危険度によって優先順位が付くわけではなく、とりあえず近いものに照準されるので、目標変更の必要は結構あります。
照準は、相手方との距離や移動速度によってリアリティーがある不正確さで、赤く照準していても、遠距離・側面からの射撃ではほとんどヒットしません。これが実はガンダムゲームファン最大の不満点のようですが、とても現実的で機体の巧みな制御によって射撃をヒットさせたときの快感は格別だと思われます。
R1はビームライフル、R2はビームサーベルに割り当てられ、R1は三連射まで、R2は状況に応じて様々な角度で自動で斬りかかります。

意外に重宝するのがRL3共通に割り当てられた頭部バルカン。前方の全域をほぼ網羅して自動照準され、射撃時間の制限はありますが、ほぼ無限に発射できます。敵MSの攻撃にはもちろん、実体弾の迎撃はバルカンの独壇場です。敵MSにサーベルで攻撃する際に、バルカンを連射しつつダッシュすればほとんどの被弾は防げます。

左右両手でコントローラーをしっかり保持して、左右親指の操作を中心に行う戦闘は、鉄人28号そのままです。(またか!)
ゲーム内容はともかく、この優れた操作系が正当に評価されないまま放棄されるのはあまりに惜しい。ぜひこの操作系を採用した新たなゲームが発売されることを願ってやみません。
両手でしっかりと握れるレバーが2本ある専用コントローラーが発売されるなら、まさにアニメそのままの戦闘が楽しめることは間違いありません。
4点式ベルトを装着して、シート両側のレバーを操作してガンダムを操縦する。永遠の憧れを実現できる操作系だと評価します。

*** ゲーム総括 ***

確かに酷評されるに値するゲームでもある「機動戦士ガンダム一年戦争」ですが、その全てを否定するにはあまりに惜しいゲームでもあります。
最大の間違いは、一年戦争の基本プロットを誤ったことです。
過大なまでに高性能なガンダムと未熟なパイロットであるアムロ、そして性能に劣るものの優れた技量によって互角以上の戦火をあげるシャー。これが、やはり一年戦争の基本構図です。
ガンダムの性能を抑えることで難易度を上げたのはやはり間違いです。未熟な技量をガンダムの性能に助けられるところに、一年戦争・ファーストガンダムの基本的設定としての楽しさがあることは否定できません。それを体験できないことが、このゲームの評価を不当に低くしているのです。
明らかに性能に劣るザクが、技量に優れたジオン兵により有効に運用されている。後半は、ガンダムを性能面で凌駕する新MSが登場する。これが、やはり一年戦争の戦闘の世界なのです。
とは言うものの、漆黒の宇宙空間に浮かぶムサイの主砲の閃光や青き地球など、他のゲームでは味わえない魅力です。あえて続編、そしてPS3版の発売を期待したいところです。
最後に要改良点について報告します。

・ガンダムの性能全般の向上
 RX78−3並みの機動性と火力を初期設定にすべきでしょう。操作に不慣れな前半こそ、その高性能が必要とされるからです。

・ステージ内容の充実
 戦闘内容の貧弱さは、やはり補強されるべきです。特に宇宙空間での戦闘ミッションは良くできているだけに、その操作性を生かしたより長いストーリー性のあるものが、ぜひ欲しいところです。

・ジオンMSでの戦闘
 ファーストガンダム世代に人気なのはやはりザク。基本性能に劣るザクで、連邦軍の新モビルスーツを撃破するのは夢です。それは、ジオン目線でガンダムを見たいとの願いでもあります。続編の本命は、ジオン側から各ステージを戦うゲームなのでしょう。そう、シャーである必要はないのです。ジオンの一兵士として、ザク、グフ、ゲルググなどで戦闘したいのです。

機動戦士ガンダム 一年戦争

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2006/11/12

BravePS:終戦「機動戦士ガンダム一年戦争」

機動戦士ガンダム 一年戦争 コンプリートガイド

機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト

長かった戦争が終った。
9月末から一月半。メインカメラを失った満身創痍のガンダムが、天空のジオングにビームライフルを打ち上げて。
PS2用ソフト「機動戦士ガンダム一年戦争」を戦った日々も今や懐かしい。

アムロ・レイの一年間を追体験する28のステージは「厳しい戦闘」の連続であった。水中でのMAグラブロとの圧倒的不利な戦闘、愛おしきララのエルメスとの幻想的な戦闘は、特に印象深い。

攻略法のサイトを読みあさり、ゲームコーナーの攻略本コーナーに通いつめたのも良き思い出である。

これまでテレビゲームなど無縁だった者にとって、そのバーチャルな体験は予想以上に感動に富んだ有意義なものであった。

テレビドラマ、映画、読書と、人は「他人の人生」や「感動」を追体験したがるものだと思う。今回の体験で改めて気づかされたことがある。そのいずれの追体験もが「間接的」であることである。
監督や脚本家あるいは作家が、題材とした人物の経験や感動を客観化する。それを観客や読者は、その意図に沿って体験しているからである。

テレビゲームのそれは「直接的」である。ゲーム制作者が巧みにその結果を設計しているとはいえ、自らの「判断」や「動作」により直接に何らかの感動が生じるからである。

左アナログスティックでガンダムを前進させる。レーダーが感知したザクに右アナログスティックで照準を合わせ、右の人差指でビームライフルを撃つ。崩れ落ち爆発するザク。
あるいは、ヒートロッドを振りかざした敵MSが眼前に急接近するのを、巧みに横にダッシュして避ける。

バーチャル(仮想)の出来事であり、誰が死ぬこともなく、自らの生命が危険がないこともわかっていても、何らかの感情が生じることは不思議な体験であった。

ファーストガンダムの熱烈なファンになるには早く生まれすぎた者にとって、また平和ぼけした豊かな日本に平凡な青春を過ごした者にとって、それは未知の体験であった。
憲法が改正され、徴兵制が敷かれることがあっても、もはや予備役ですら徴兵されない年齢に達しつつある者が、例え仮想空間のなかであっても「戦闘」を直接体験する機会を持つことは決して無駄であるとは思われない。

今回のテーマとは少し外れるが、北朝鮮やイラクとの戦争を論じる識者や議員達は、もはや「戦争を知らない子供達」が中心なのだと言うことをよく認識しておく必要があることに気づく。戦争そして戦闘の体験は「記憶」ではなく「記録」でしか知らない世代なのである。その論戦が抽象的で観念的なのが心配なのである。

個人の意志に関わらず理不尽な状況が強制する「合法的殺人」それが戦争である。たかがテレビゲームの仮想空間の戦闘でさえ、その当事者の心は傷み傷つく。

日本が平和憲法を廃棄して、戦争ができる国になるべきであると主張する政治家にあえて言おう、例え仮想空間であろうと自ら戦闘を体験してみよと。
あえて問おう、愛する家族そして子供がその戦闘で死んでも是とするのかと。

まもなくPS3が発売である。「機動戦士ガンダム一年戦争」の続編と言えなくもない「機動戦士ガンダム ターゲットインサイト」も同時発売される。
実写さながらの画像のなかで、一兵士としてガンダムに搭乗してリアルな戦闘に従事するソフトである。感受性の高い子供達こそ、その仮想の戦闘によって、戦争の空しさを知るに違いないように思う。



機動戦士ガンダム 一年戦争 コンプリートガイド 機動戦士ガンダム 一年戦争 コンプリートガイド

販売元:エンターブレイン
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機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト 機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト

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2006/09/29

BravePS:続「機動戦士ガンダム 一年戦争」

機動戦士ガンダム 一年戦争

ジオン軍との戦闘は続いている。
ようやくランバ・ラルの白兵戦を撃退し、「弔い合戦」すなわちハモンのギャラップによる決死の特攻を退けたところに過ぎない。
「機動戦士ガンダム 一年戦争」は、サイトの評判どおりにガンダムの操作性が抜群でストレスが激減である。同じガンダムが見違えるように走り回り、飛び上がるのは快感である。相手のザクやグフをビームライフルで撃破炎上させるのも、現実の世界で体験することが決してないだけに、実に気持ちが良いのである。(もっとも、爆破直前に相手パイロットの悲痛な叫びが無線の混信なのかコックピットに聞こえてくるのが痛ましくもあるのだが)

一時の熱情も薄れ、平穏な日々に戻りつつある今日この頃だが、TVゲームは新たな楽しみの一つとして定着しつつある。

考えるに、テレビゲームは小説や映画と同質な、あるいはより優れたメディアである。最近のアクション中心の映画はもちろんのこと、甘い恋愛小説も知的な推理小説も、いずれも現実の生活では決して体験できない様々な出来事を「仮想体験」するための手段である。
基本的に受け身である小説や映画でも、人は多くのものを感じ感動する。テレビゲームは同種の感動を与えてくれるだけでなく、そこに自らの意志や行動を加えることが出来る点で(もちろん制作者が巧みに作り込んだ「想定の範囲内」の疑似的参加に過ぎないのだが)、より優れているように思われるのである。

時を超え、場所を超えて、多様な経験を蓄積し伝承し追体験することを可能とした文字と書籍の発明こそが、人類に今日の繁栄をもたらした源泉である。司馬遼太郎によれば、それを「文明」と言う。
その意味で、TVゲームは「文明」の新しい手段に他ならない。そして、その新しい手段の魅力に触れるにつれ、それが現代文明を新たな段階に移行させるのではないか期待するのである。あるいは、それに触発され生理的に進化した人類をガンダムの世界では「ニュータイプ」と称しているようにさえ思われる。


機動戦士ガンダム 一年戦争 機動戦士ガンダム 一年戦争

販売元:バンダイ
発売日:2005/04/07
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2006/09/25

BravePS:「機動戦士ガンダム 一年戦争」

機動戦士ガンダム 一年戦争

PS2を買った。
専用アナログコントローラーの操作性は期待以上であった。子供にも無理なく握れるよう小さめではあるが、指のもつれは解消され左右3本の指での操作は快適そのものである。コントローラーを使用して気がつくのが、親指を実によく使うことである。
左右のレバーはもちろん、上面のボタン操作はすべて親指の分担である。人指し指はL1とR1のボタンを押す以外ほとんど使いみちがない。

なるほどである。
携帯を使う時、若者は親指を使い、オジさん・オバさんは人指し指を使うという調査結果が読んだことがある。その理由が初めてわかった。アナログコントローラーを当たり前に使ってテレビゲームをするかどうかが、若者と年寄りを分けていたのである。

さて、親指をめったに使わない旧人類にとって、コントローラーの操作は未体験の世界であった。猿と人間の大きな違いは手の親指の向きにある。人間の親指は他の指と向き合って可動範囲も大きい。一方で猿の親指は他の指と同じ側にあって曲げる以外にほとんど使い道はない。そのことが、コントローラーを操作して実感できた。ガンダムの操作はほとんど親指である。動くのも攻撃するのも親指である。
朝起きた時、親指の付け根に今まで感じたことのない疲労感があった、未体験の驚きである。

ジオンとの戦闘である。
アナログコントローラーも、旧人類の鈍重なる親指ではその性能を充分発揮することが出来ず、相変らずの黒星続きである。

ホワイトベースの支援には何とか成功したものの、ジオン軍の新型にはまったく歯が立たない、情けない。
人間負けが込んでくると、最初に挫けるのは精神である。だんだんとゲームを起動する気力が衰えるのを感じたのが1週間も終るころだった。

敵を知ることは兵法の鉄則である。ネットで「機動戦士ガンダム」「攻略法」をキーに検索すると無数のサイトがヒットした。ひたすら読むこと約半日。

結論は、このゲームを攻略することは、PS2のベテランでも結構難しいとのことであった。苦労の元凶はまさに操作性にあった。どうやらこのソフトのボタンの割り付けなどは複雑でガンダムを思いどおりに動かすことは熟練を要するとの記述が多数ある。

知らなかった、PS2ではソフトによってボタンやレバーに割り当てられる機能が違うのである。「機動戦士ガンダム」はその割り付けが複雑で、移動と攻撃を連携されるのが難しいようなのである。なるほど、よりによって初めてのソフトに操作の難しいものを選んでいたのでは、勝てるわけがない!(心理学で言う都合の良い「合理化」である。)

で、関連サイトを読み続けること更に半日。その操作性の良さと独創性で評価の高い(一方で難しいとのコメントも同じ位多い)「機動戦士ガンダム 一年戦争」を購入することにした。何しろ、安いとは言えPS2を購入したのである。しかも、ザクごときにボコボコにされたままで「撤退」したのでは、後々までトラウマになるかもしれない。

そして気分も一新、「二週間戦争」の後半はアマゾンから宅急便が到着した月曜日の夜に「開戦」したのである。

 to be continued...

Can you remain alive in spite of the WAR?


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2006/09/23

BraveGoods:何といまさらPS2

PlayStation 2 (SCPH-75000CB)

何と2週間も経ってしまった。
何をしていたか?地球連邦軍の一員としてジオン公国と戦っていたのである。

そう、前回ご紹介したPS2用TVゲーム「機動戦士ガンダム」をPSXで起動したことが、毎週更新してきたブログを中断させてしまっただけでなく、日常生活を一変させてしまったのである。
読書とDVDを基本とした「平和」で「知的」な余暇時間が、「危険」と「ストレス」に満ちた、それでいて忘れていた充実感のある時間に変わったのであった。
(これは自分史のなかで、後に「二週間戦争」と命名されるかもしれない予感がある。)

その驚愕の日々をこれから何回かにわけてご報告したいと思うのだが、まずは「何といまさらPS2」と題して、PS2(プレイステーション2)購入の話からしてみたい。

PSX初号機にPS2用ソフトの再生機能があることは、前回ご報告のとおりである。コントローラーも接続可能だが、付属のリモコンがコントロールになる。
あくまでリモコンなので、専用コントローラーのように両手の両指を自在に使って操作できるものではない。左手の方向キーは中央のレバーだし、右手の四つのボタンはレバーの四隅に、LとRの各3つのボタンはリモコンの下半分に配置されている。

「機動戦士ガンダム」のリモコンでの戦闘は散々であった。どの指で操作するかの迷いそのままに、白いモビルスーツはヨタヨタと迷走し、ビームサーベルは空を切り、中世の騎士のごときザクの「斧」でズタズタにされること数えきれない第一ステージ。ようやく突破したのは2日目のことだった。
次のステージは、ジオン地上軍の待ち伏せる渓谷をホワイトベースに先行して護衛するミッション。次々に襲いかかるドップの編隊。「戦艦の主砲なみの威力を持つ」強力なビームライフルの狙いは定まらず、砲撃はホワイトベースに集中され、ガンダムの眼前で大破炎上すること数知れず。

ニュータイプにほど遠い自身の才能をつくづく思い知らされても「認めたくないものだな。自らの才能のなさゆえの敗北など」との思いから、コントローラーを購入することを決心したのは3日目だった。

都内某所のビックカメラ。決して足を踏み入れることのなかったゲームコーナー。そこは無数のゲームソフトを世に言う「オタク」系男女が静かに品定めしている不思議な空間だった。
その一画にこれまた無数にあるコントローラー。知らなかった、こんなに種類があることを。パッケージを見てもどれを選ぶべきか見当もつかない。要するに違いが解らないのである。自分が「オジさん」になったのだと実感した一瞬であった。

しょうがないので、いかにもオタク的な店員を呼び止めた。さすがにゲームコーナー担当である。期待を裏切らないオタクぶりで、実に熱心にかつ誠意を持って事細かに違いを説明してくれ、お薦めの品をいくつも選んでくれた。しかし、しかしである。この説明がまたいっこうにわからないのである。

考えてみればテレビゲームの歴史は20年を超える、すなわちこの店員にとってテレビゲームは成長とともにあったのであり、前提とする知識のレベルが違いすぎるのである。今やテレビゲームは立派に日本文化の一領域を築き上げていて、たとえコントローラーひとつにしても最低限度の文化理解をしていないものにとっては、その違いを理解できないことに改めて気付かされたのであった。

細かな点は未だ理解できないままであるが、その店員との小一時間近い会話(まるで未開人に「文明」を説明する現代人がごとき優越感を彼は感じていたに違いない!)で到達したのは、初代PSXにアナログコントローラーを購入して接続するよりも、いっそ最近価格改定されたPS2を購入したほうが良いとの結論であった。

確かにそれは一理も二理もある。ポイントを考えればPS2の実売価格はわずか1万5千円。DVDプレヤーとして利用できることも考慮にいれれば決して高価なものではない。アナログかデジタルでPCモニターにも接続でき、今のモデルは薄型で想像以上に小さく置き場所の自由度も高い。ゲーム中はPSXが予約録画など出来ないことを考えれば、確かに専用機の購入は妥当の結論に違いない。

そして、PS3の発売が目前のこの時期に今更ながらPS2が我が家に来た。

アナログ接続ゆえに細かなディテールが滲んでいるのは、やむを得ないところだがその性能は確かである、起動も早い。

ところで、PS3は売れるのだろうか? 価格は何と5万円以上だと言う。PS2の多くのユーザーは、今のハードとソフトに不満があるのだろうか?
事実上、生まれた初めて本格的にテレビゲームを体験した者にとって、その世界は充分に満足でき、驚異的である。我が家にPS3が来る日は遥か後のことであることは間違いない。

........次回に続く。

PlayStation 2 (SCPH-75000CB) PlayStation 2 (SCPH-75000CB)

販売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日:2005/12/12
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2006/09/03

BravePS:「機動戦士ガンダム」

機動戦士ガンダムVer.1.5 GUNDAM THE BEST

今回は番外編として、2000年発売のPlayStation2用ゲーム「機動戦士ガンダム」です。

いつものように近所のBookOffに、105円本を探しにいったところ収穫なし。
せっかくだからとCDコーナーを物色していると、すぐ隣のゲームコーナーに「GUNDAM」の勇姿とロゴのソフトが。

ガンダムは好きでDVDや漫画では読んでいたのですが、TVゲームにハマるには早く生まれすぎたため、これまで全くこの手のゲームはやったことがない、この私。(最後に触れたゲームは確かスーバーマリオだったような)
どんなものかと手にとれば、ファーストガンダムのストーリーを完全リメイクしているとある。声の出演も基本的にTVシリーズと同じ。
しかも、しかもですよ。値段はわずか550円。
これは買ってみるしかありません。
ゲームはやらないのですが、自宅にはソニーのPSX初号機もあって、リモコンを使ってプレイは可能なのです。

自宅に帰るやさっそく「起動」。

おお、懐かしいTVシリーズのタイトル画面とナレーション。続いてはザクの小隊が出現、なかなかリアルに3Dしています。

最初のステージは、偶然にガンダムに乗り込んだアムロが、マニュアルを見ながらザクを撃破する有名な場面。
このゲーム、ごくごく簡単なマニュアルしか付属していなくて、練習ステージもないので、いきなり本番。状況はまさにアムロ・レイそのままです。

いきなり立ち上がる「連邦の白い奴」。慣れない操作で、走る方向は定まらず、やたらとビームサーベルを振り回しても、ザクには全くカスリもしません。
シャアをして「連邦のモビルスーツは化物か」と言わしめたやたら頑丈なガンダムですが、ザク2機によってたかってボコボコにされ、わずか数分で見事に戦死。
自らが「オールドタイプ」であることと、ニュータイプの凄さを実感した初陣でした。

「アムロだってマニュアル片手で何とかなった」などという甘い考えを捨てじっくりと操作方法を暗記しての再挑戦。
1機は撃破。しかし、復讐に燃えるザクに斬りつけられて、またしても戦死。

丸2日、セカンドステージを未だクリアできないため、詳細にはご報告できませんが、随所に挟みこまれた名場面や懐かしい台詞。ガンダムファンなら1本は持っているべきと実感です。

晴れて最終ステージまでクリアできた時には(いつのことやら...)改めてご紹介します。

ちなみに、リンクは新装版。オリジナルはもっとアニメアニメしたバッケージです。

機動戦士ガンダムVer.1.5 GUNDAM THE BEST 機動戦士ガンダムVer.1.5 GUNDAM THE BEST

販売元:バンダイ
発売日:2005/02/17
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2006/06/03

BraveGoods:National イオンスチーマー ナノケア EH2465

National イオンスチーマーナノケア 黒 EH2465-K
新しいカテゴリーを始めました。BraveGoodsでは、これはお薦めという製品や道具などを紹介していきます。
最初の一品は新製品のスチーム式美顔器「イオンスチーマー ナノケア」です。
女性向きでまったく同型の白いものが既に発売されていましたが、真黒ボディーで今どきの男の子に売り込み開始といったところです。
黒くなっただけで、なかなか精悍でメカニカルな印象になるものです。
さて、肝心の性能はと言うと、まず吹き出す蒸気がただの湯気ではないことが売り物です。電子の力でやたらと小さくなった水滴がなんと毛穴から内部まで浸透するとのこと。風呂やプールに長く使っていると皮膚がふやけるわけですが、それを極小蒸気で短時間にやってしまおうと言うことのようです。
使い始めは2日に1回程度からと説明書にあったので、到着してから今日で約2週間7回ほど使用した結果は.... なかなか良いです。
洗顔後も何となく脂っぽいのが気になっていたものが、3分ほど蒸気を浴びて洗顔すると驚くほどスッキリとするのです。しかも、肌はしっとりふっくらして、洗顔後特有の突っ張るようなカサカサ肌になりません。
10分ほど蒸気を浴びてからローションを塗って睡眠すると、翌朝は驚くほどのすべすべになっているのも驚きです。もっともこれは仕事などしていると昼前には以前と同じ脂っぽい肌に戻ってしまいますが。
結構高い買い物ですが、今のところ合格ラインは突破しています。使用を続けて宣伝どおりに肌がみずみずしくハリが生まれるかが楽しみなところです。
いずれ経過報告をさせていただきましょう。

National イオンスチーマーナノケア 黒 EH2465-K National イオンスチーマーナノケア 黒 EH2465-K

販売元:National
発売日:2006/02/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

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